小林さんの荷物の梱包作業をするために朝からFenduqへ。宿の前の道路でタクシーを待っている時、「ジェレバ」の上に作業員ベストを重ね着している男性を見かけた。かっこよすぎる。ジェレバはモロッコの伝統衣装。魔法使いのローブみたいな全身を覆う形で、落ち着いた色の厚地の生地で作られているものが多い。たぶん男性用の衣装なのだと思う。そのジェレバの上に、反射材が付いた蛍光オレンジのベストを重ねている。まずこのラフな感じで伝統衣装を着ているのが最高だし、普通にファッションとして超良い。この後にも何人かこのスタイルで働いている男性を見かけた。最高。うらやましい。
Fenduqまでついてきたはいいものの予想通りあまりやることがなく、結果的にゴミ拾いする時間をゲット!そう思ってゴミを入れるための袋もたくさん持ってきている。平日の午前中だからか外を歩いている人も少なく、かなりゴミ拾いしやすい環境。しばらく拾っているうちに、車道と歩道の段差の間に良い感じのゴミが落ちているのが分かってきた。というか空き地の中に入ってしまうとゴミが土や植物に埋もれてしまっていて見つけにくい。良いゴミをたくさん見つけられてウキウキでいると、たまに人が通りかかって、なんだこいつ、という感じで見られているような気がした。道で何かを拾い集めているアジア人、怪しまれて当然ではある。2時間くらいゴミ拾いをしていたら、昼休みになったのか急に学生が町に増えてきたので、一旦ゴミ拾いをやめてFenduqに戻った。
Fenduqでは10時くらいからタジンを仕込んで火にかけておき、お昼になったら皆でそのタジンを囲むという最高の文化がある。そのお昼ご飯を私達にも分けてくれるとのことで、一緒に食べさせていただいた。椅子として置かれている大きなタイヤの真ん中にテーブルが置いてあり、そこにぎゅうぎゅうに座っている職人さん達にまざって、ちぎり分けてもらったパンを片手にタジンを食べる。超美味しい。超美味しかったけど、だいぶ緊張した。
ランチタイムが過ぎるとまた人が減ったのでゴミ拾いを再開。モロッコは乾燥しているからなのか、山ほどゴミが落ちているのに町が臭くなくてすごい。空き地と住宅街の間の道路を、警察みたいに注意深く見ながらゴミを拾って歩く。いつも能登の海岸で拾っているゴミと比べるとここに落ちているゴミはなんとなくワイルドで勢いがある。人間や車や馬に踏まれてすっかりぺちゃんこになっていたり、バキバキに割れていたり、風に吹かれて転がって砂埃まみれになっていたり。錠剤の殻、薬か何かのチューブ、ペットボトルの蓋、割れているライター、ヨーグルトの容器、鉛筆、数学の教科書の一ページ、子供が描いた絵。海岸のゴミよりも人間の生活が近くにある。ゴミ拾い中に見つけた、腰かけるのにちょうどいい高さのずた袋。
夕方、エリックさんが車で迎えに来てくれて、荷物と一緒にマルフーンへ移動。マルフーンで梱包作業の続きをする。ゴミ拾いで疲れたのかちょっと眠すぎたので夜ご飯には参加せずに先に部屋に戻った。林さんの荷物の梱包作業をするために朝からFenduqへ。宿の前の道路でタクシーを待っている時、“ジェレバ”の上に作業員ベストを重ね着している男性を見かけた。かっこよすぎる。ジェレバはモロッコの伝統衣装。魔法使いのローブみたいな全身を覆う形で、落ち着いた色の厚地の生地で作られているものが多い。たぶん男性用の衣装なのだと思う。そのジェレバの上に、反射材が付いた蛍光オレンジのベストを重ねている。まずこのラフな感じで伝統衣装を着ているのが最高だし、普通にファッションとして超良い。この後にも何人かこのスタイルで働いている男性を見かけた。最高。うらやましい。
Fenduqまでついてきたはいいものの予想通りあまりやることがなく、結果的にゴミ拾いする時間をゲットした。そう思ってゴミを入れるための袋もたくさん持ってきている。平日の午前中だからか外を歩いている人も少なく、かなりゴミ拾いしやすい環境。しばらく拾っているうちに、車道と歩道の段差の間に良い感じのゴミが落ちているのが分かってきた。というか空き地の中に入ってしまうとゴミが土や植物に埋もれてしまっていて見つけにくい。良いゴミをたくさん見つけられてウキウキでいると、たまに人が通りかかって、なんだこいつ、という感じで見られているような気がした。道で何かを拾い集めているアジア人、怪しまれて当然ではある。2時間くらいゴミ拾いをしていたら、昼休みになったのか急に学生が町に増えてきたので、一旦ゴミ拾いをやめてFenduqに戻った。
Fenduqでは10時くらいからタジンを仕込んで火にかけておき、お昼になったら皆でそのタジンを囲むという最高の文化がある。そのお昼ご飯を私達にも分けてくれるとのことで、一緒に食べさせていただいた。椅子として置かれている大きなタイヤの真ん中にテーブルが置いてあり、そこにぎゅうぎゅうに座っている職人さん達にまざって、ちぎり分けてもらったパンを片手にタジンを食べる。超美味しい。超美味しかったけど、だいぶ緊張した。
ランチタイムが過ぎるとまた人が減ったのでゴミ拾いを再開。モロッコは乾燥しているからなのか、山ほどゴミが落ちているのに町が臭くなくてすごい。空き地と住宅街の間の道路を、警察みたいに注意深く見ながらゴミを拾って歩く。いつも能登の海岸で拾っているゴミと比べるとここに落ちているゴミはなんとなくワイルドで勢いがある。人間や車や馬に踏まれてすっかりぺちゃんこになっていたり、バキバキに割れていたり、風に吹かれて転がって砂埃まみれになっていたり。錠剤の殻、薬か何かのチューブ、ペットボトルの蓋、割れているライター、ヨーグルトの容器、鉛筆、数学の教科書の一ページ、子供が描いた絵。海岸のゴミよりも人間の生活が近くにある。ゴミ拾い中に見つけた、腰かけるのにちょうどいい高さのずた袋。この椅子いいな
夕方、エリックさんが車で迎えに来てくれて、荷物と一緒にマルフーンへ移動。マルフーンで梱包作業の続きをする。ゴミ拾いで疲れたのか、ちょっと眠すぎたので夜ご飯には参加せずに先に部屋に戻った。皆が部屋に帰ってくると、なんと明日は18時まで自由時間というビッグニュース!彼に連絡しようと思ったけど、前にトルソーを探しに行ったジャンクヤードのリベンジも捨てがたいので、お昼はジャンクヤードに行くことにして、15時に彼と約束した。



