2025年5月、いつもの海岸でゴミ拾いをしているときに「NO SHOE HERE」とラベルが貼り付けられた木を拾った。これはかなり良いゴミ。ネジで取り付けられていたらしく穴が3つ開いていたので、その穴に同じようにビスを打って、自分の部屋の机の横に展示した。
おそらくかつてどこかで、靴を脱いでほしい空間の手前に設置されていた木が、海岸に落ちている現在では完全に無意味になった文言とともに能登まで流れ着き(英語だとどこから流れてきたのか推測できなくて残念)、ここで私が発見。この文言にのっとって、展示をしてみることにした。一度無意味になったこの文言を、一旦有用なものにしてみる、無意味な試み
2026年10月2日~6日 美学校スタジオにて、個展「NO SHOE HERE」
ご来場いただいた皆さま、ゴミやかつてゴミだったものをご購入いただいた皆さま、ありがとうございました
そして、「床を貼りたいんだけど・・・」という適当な相談から、ここまで空間設計を一緒に考えてくれたつーちゃん、大変ありがとうございました
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